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名前/コメント/獲得部門 （写真メンバー７７名、マネジャー１０名） |
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２３．橋本（２４年入部）
笹倉の紹介で入部。話を聞いたところ、三輪オーナーの大学野球部出身。恐ろしいぐらいの強肩にもかかわらず、なぜか学生時代はファーストが専門だったらしい。投手も含めマルチプレイヤーであり期待大。バッティングも雰囲気は持ってるが・・・ |
（更新予定） |
４０．天内（２３年入部）
入社後、ＨＰを見て入部を申し込んできた。外野手らしく肩の強さは折紙付、あとは早くチームに馴染みバッティングでチームに貢献してほしい。体はできあがっており、ボールを捉えることが出来れば長距離砲としてのポテンシャルもある。 |
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２４．高木（２３年入部）
柏木の友人で学生時代は一緒に白球を追っかけていた。守備の安定感と強肩はチームを一段上のステージにあげる程、レベルは髙い。投手としても十分な能力を持っており、毎週活動する部にとってはありがたい存在だ。 |
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７．山岡（２３年入部）
夏の祭典・丸の内大会決勝に応援で参加、そのまま入部。２３年度は１試合しか参加できなかったが２４年度は本格参加を期待。シャープな打撃、ハッスルプレーは非常に好感が持てる、チームに新しい風を吹かせてくれるはずだ。 |
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１１．成田一（２３年度）
山岡の同期で同じタイミングで入部。本格化投手でありながら内野守備もこなすプレイヤーでチームとしては非常に頼もしい選手の加入。入社１年目であり、スタートは肩を壊さないように大事に行きたいが、２４年に活躍することは間違いない期待大だ。 |
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６１．土肥（２２年入部）
溝口の紹介で入部した元甲子園球児。ショートが本職だがピッチャーとしても高い能力を持っている。入部しいきなり投手ローテーションに入り丸の内大会では、いきなり先発登板と明らかに核となる選手だ。 |
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０．髙井（２２年入部）
入社１年目。入部前から会社所属部署の上司から紹介があり経歴をみるとオーナーと同郷、しかもオーナー憧れの文武両道の高校。デビュー戦でいきなりホームランを放つ活躍。特筆すべきは守備範囲の広さ。俊足を活かした外野守備は秀逸。 |
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４．松浦（２２年入部）
前田の紹介で入部。バットコントロールが上手く広範囲にボールを打ち分けることが出来る。また高校時代は甲子園常連校でサードを守るなど、堅実な守備も披露。チームの雰囲気に慣れてくれば間違いなく結果が出る選手で期待大。 |
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１７．森下（２２年から参加）
壮年メンバー（所属は安信タイガース） |
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３４. 水野（２１年入部）
入社１年目ながら自ら手を上げ飛び込んできた。初の女性部員。高校時代までソフトボールで活躍しただけにミート力は問題なし。また守備では強烈な打球も臆せず突っ込むハートを持っている。特例で壮年登録が可能であり２０２２年公式戦でデビューする。
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３．村川（２１年入部）
貴重な左腕が入ってきた。高校時代ではエースとして活躍しただけにマウンドさばきが落ち着いている。緩急自在なピッチングは安定感抜群。亮太の抜けた穴を埋めてくれる存在。打つ方でもシャープな打撃を披露してくれており核となるメンバーで楽しみな選手。
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１６．小堀（２１年入部）
２０年の坂本に続きオーナー職場シリーズで入部。温厚な性格で直ぐに部に溶け込む。またシャープな打撃、堅実な守備で内野のレギュラーの一角を狙う。好感が持てるのが、全力で球を捉えようとするバッティング。あまり成績を気にせず伸び伸びと野球を楽しんで欲しい。
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６．溝口（２１年入部）
内野の本格派が今年も入部した。打つ方もスラッガーの風格で打球の飛距離が違う。また常にプレースタイルは強気で、発する言葉も強気でチームを鼓舞してくれている。肩も強くピッチャーも可能であり貴重な選手が入ってくれた。
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９２．坂本（２０年入部）
久しぶりのオーナー職場シリーズ。尼崎から異動でオーナーの職場に。高校時代まで野球経験でスラッガーの雰囲気がある。岸、柏木の先輩で、チームにすんなり溶け込めそうな人間性も兼ね備えている。激戦区のファーストが専門で、ますます部が活気づくこと間違いない。
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--．谷川（２０年入部）
壮年充実と同時にレギュラーメンバーの充実も図るべく新たなメンバーを模索。２０２０年も熱い選手が加入した。左投左打、外野の守備範囲が広く、慣れてくれば投手も可、また。状況に応じて進塁打を打て、チーム貢献の意識が非常に高い超優秀選手。しかし入部半年でＬＤＮを異動・・・。早く帰ってきて欲しい。
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２１．手島（１３年から参加）
壮年メンバー（所属は東京ＢＢ監督） |
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１５．平山博（１５年から参加）
壮年メンバー（所属は安信タイガース） |
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３９．谷戸（１６年から参加）
壮年メンバー（所属は蒼天） |
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１．小倉（１９年入部）
レギュラーメンバーがお子さんが産まれ参加率が下がってきた中で、和田の後輩で「野球好きな奴がいる」という話を聞き招待。試合開始前、誰よりも早く来て準備運動をするなど、野球に対する姿勢が素晴らしい。今後の野球部を背負って立つ人材であることは間違いない。
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９９．和田（１８年入部）
入社１年目で緑川レギュラー監督の大学野球部の後輩。デビュー戦（3/31）で強打の三菱ＵＦＪリースさんを４イニング”０”封で抑えるなど現役バリバリの選手が入部した。１年通じて強敵相手に試合をこなしていくには、通用する投手が必要だったが彼の加入で、それが可能となった。とにかくケガをせず充実した社会人生活を送ってほしい。 |
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--．大西（１８年入部）
矢田・亮太が投手/捕手を兼ねており、その負担を軽減するために緑川レギュラー監督が呼び寄せた選手。６大学野球部で捕手だった言うこともあり、キャッチングの上手さに加え、キャッチング後スローに持って行くまでのスピードが速い。大西入部のお蔭で亮太が投手として活躍できるため、みずほ証券野球部は本気で都大会を目指すステージに上がってきた。 |
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３２．前田（１８年入部）
益々充実する”みずほ証券野球部”。２０１８年にも新しいメンバーが入った。内野陣が手薄な時に、堅実な守備を披露する選手が加わった。またバッティングでもバットにボールを乗せる技術が素晴らしく、ツボにハマれば速い打球で遠くに飛ばすことが出来る。参加率も高く献身的に動いてくれるため非常にありがたい選手。 |
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８．室伏（１７年入部）
２０１７年度に壮年チームを立ち上げ。まだ壮年は実働メンバーが少なく人数不足を補うためにオーナーが声掛け＜交渉は赤坂の中華料理屋＞。その実力は壮年に留まらずレギュラーチームでも上位を狙えるためチーム全体が活性化。また若手との交流にも積極的で壮年とレギュラー間の潤滑油的な役割も担う。この活躍にオーナーも大助かり。
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--．岸（１５年入部）
１５年度も、とんでもない新人が入部した。上野・亮太と言う主力バッテリーの異動でチームの危機が噴出し、急遽メンバーを募集。そこでオファーしたのが緑川と同じオフィスの岸。高校時代には甲子園常連高を相手に投げる等、投手としても有望。一方で長打力も秘める打撃も際立っており全てにおいてトップレベル。オーナーの期待は高い。
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９．柏木（１５年入部）
岸の紹介で入部したメンバー。岸と同期で現在は高崎に勤務。助っ人で登場したが、チームに溶け込む姿勢にオーナーが惚れ、一発で入部を認めた選手。０５年の伊藤・島田旋風、０８年の森井・東郷の衝撃に続く、岸・柏木の”みずほのＫＫコンビ”がチームにどう影響を及ぼすか、オーナーの期待は膨らむばかり。 |
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--.長竹（１４年入部）
９月に入社しホームページを見て野球部の扉を開いた。大学時代は、エースとして活躍。欲しかった左腕が入部し、野球部は新たなステージに入る。オーナーの期待は大きく、体をしっかりケアし１年間フルで動いてくれることを期待。
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１９．亮太（１４年入部）
東郷が退社し土曜参加が危ぶまれる中、五十嵐の紹介で現れた若手のホープ。捕手一筋でワンバウンドのボールに対する壁は完璧、更に強肩で送球を見るだけでランナーは走れないと思わせる程。長竹・亮太のバッテリーの加入で、オーナーは本気で都大会を視野にチーム作りを始める。
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--．緑川弟（１４年入部）
野球部所属の緑川の実弟。走攻守全てにおいてトップレベル。また投手も出来て言うことなし。異動を伴う転勤がないことを祈るばかり、また若いながらも野球を良く知っており、局面局面の判断が素晴らしい。 |
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--．矢野（１４年入部）
三輪オーナー職場シリーズ。中学時代に捕手経験らしく捕球センスは十分。しかしブランクは相当にあり、徐々に野球部のスピード感に慣れてきてもらいたい。肩が強く、バッティング次第では外野の一角を脅かす存在になるかも？非常に楽しみな選手。 |
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１３．上野（１３年入部）
投手陣の充実、これが喫緊の課題。そこでオーナーが目を付けたのが旧インベスターズで投手をしていた上野。試合を作れる投手、チーム力の底上げと並行して本人も成長してくれることを期待。まだ完成しておらず今後が非常に楽しみ。
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--. 平山（１３年入部）
みずほの合併を機に三輪オーナーの仕事でコンタクトがあり招待。旧インベスターズでもコア選手として活躍しているが投手が出来ることで長尾と同じ理由で登録。まだ社会人２年目で期待が出来る選手。
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--. 長尾（１３年入部）
１３年も新たなメンバーが加わった。今期は投手陣の肩痛が多くシーズンを乗り超えることが危ぶまれ、急遽部員を募集。その中で市場枠（いちばわく：みずほに関連する以外のメンバーで１枠だけ、投手が出来て人間性に優れていることが条件）を利用して入部を認めた選手。安定感があり活躍は間違いない。
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--．岸本（１２年入部）
メンバー内で結婚・出産等お祝い事が続き、参加メンバーの出場負担を軽減するために野球好きで参加率の高いメンバーを探していた。目に留まったのが大学時代に唯一の野球経験のある岸本。スコア書きや・ボール拭きの裏方をしっかりやる選手で、態度を見て入団決定。 |
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４１．金沢（１２年入部）
１２年度の目標は”メンバーの充実”、その為にやる気のある選手のみ募集していたが元高校スラッガーが名乗りを挙げた。テスト期間を経て今回入部、将来の４番候補として主砲の緑川と競ってもらいたい。
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４９．黒田（１２年入部）
職場でオーナーとの接点があり、大学時代に野球経験があると言うことで招待。日頃の言動から考えるとチームに馴染むことは間違いない。野球部にとっては鉄壁な守備と参加率の高さを期待したい。 |
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--．富田（１１年入部）
当面、新入部員の募集を行わない三輪オーナースタンスの中で、東郷が ”どうしても入れたい”と申し出た選手。入部の条件として、オーナーは『野球が上手いだけではダメ。人として調和がとれ、更に野球に情熱を持っていること』としたが、その条件を楽にクリアし、余りある選手、内野に一本の軸が出来た。
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１４．五十嵐（１１年入部）
２０１０年から参加していたが、２０１１年より正式部員に。大学時代は東都リーグで主将を務めていた選手で、周りが見れて人間的にもバランスの取れた選手であろう。明るいキャラクターで、部が一段と活性化されそうだ。 |
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５．矢田（１０年入部）
オーナー緊急休部で、参加メンバーに危機感を感じたオーナーが会社で同じ部の矢田をスカウト。大学まで、捕手・内野をこなしており、キャッチボール１球見ただけで即入部を決断。間違いなく活躍する選手だ。
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--．熊本（設立メンバー）
２００３年創設時、コアメンバーとして活躍していた選手。また記念の千代田区大会初出場時のレギュラーメンバー。この度、香港赴任から帰国。当初よりも、体は絞れていて、球の勢いも良い。投手としてローテの谷間を埋めてくれたらありがたい。 |
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１０．緑川（１０年入部） レギュラー監督
我が部に欲しかった長距離砲が遂に入部した。とにかくバッターボックスに立つだけで雰囲気が違うし軽々と外野まで打球を飛ばす。ようやく打線の軸ができそうだ。また球も速く、投手のローテに入れるべく今後は鍛えて行きたい。
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２０．脇田（１０年入部）
２０１０年も素晴らしい選手が入団した。三遊間が守れ、しかも強肩、更には投手もこなし言うことなし。シャープな打撃も魅力で大活躍の予感。伊藤のNY行きで危惧していたが、見事にその穴をも埋めてくれるだろう。
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C．小岩井（０９年入部）
異色の人物がチームに加わった。高級一眼レフカメラで選手のプレーを連写。三輪オーナーのカメラでは撮れなかった投手のリリースポイント、ﾊﾞｯﾀｰのバットに当たる瞬間を見事に捉える。彼のお陰でわが野球部は新たなステージに進出した。 |
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--．鈴木（０９年入部）
会社合併を機に人数がいない場合のサポートとして入部。学生時代は和歌山でバリバリの野球選手であった。久しぶりの野球となるが、バットに当てる技術は今だ健在でチームの”つなげる野球”にフィットしているように思える。 |
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--．山本（０９年入部）
同期の一瀬が入団することを聞きつけ志願の入部。野球は小学校以来とのことで、スイングはまだ弱々しい。ただ、守備はある程度のレベル水準であり、練習試合で試合数をこなせば戦力になる可能性はある。ここから飛躍するかは全て本人の努力次第！ |
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--．一瀬（０９年入部）
２００９年入団の選手。高校まで野球一筋、草野球に大事な”野球がしたい”という情熱を持った選手。シャープなバッティングをする為、ある程度試合をこなしていけば、おそらくクリーンアップを任せられる選手になるだろう。面白いキャラクターで我が部の雰囲気にもフィットしており、要の選手として活躍してもらいたい。 |
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--．森井（０８年入部）
２００８年も楽しみな新人が入団した。高校まで３番ショートの活躍、初試合が大会であっても初球から甘い球は見逃さずフルスイング。タイミングをずらされても外野に運ぶこの若き主砲にオーナーも期待大。伸び伸び野球を楽しんでもらいたい。
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--．伊藤（０４年入部）
切込み隊長。俊足＆堅実な守備で若手3羽ガラスの一人。センス抜群、今後もオーナーの期待は揺るがない。ただ、朝が弱くたまに寝坊することが唯一の欠点
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--．塚田（０７年入部）
２００７年６月にテストを受け入部。高校は甲子園出場を幾度も果たした群馬の名門、本人も補欠ながら甲子園のｸﾞﾗﾝﾄﾞを踏んだ経験がある。年齢は３０半ばだが全てのポジションを守れるプレイヤーでオーナーの期待は大。
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１８．東郷（０８年入部）
２００８年にまた異色の人物が入団した。座ったまま次々とランナーを刺す怪物。とにかく野球センスは抜群で市場が抜ける秋以降、バッテリーの戦力DOWNを危惧していたが、それを補って余りある能力の持ち主。見せる選手の加入で、みずほ証券は６年目で新たなステージに入った。
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--．川村（０８年入部）
ﾃﾞﾋﾞｭｰ戦が、千代田区大会のBEST４ながら、いきなり超ファインプレーをみせる。しっかりミートができる選手で更なる飛躍を目指す我がチームにとっては、非常にほしかったキャラ。キャッチボールでの球筋も綺麗で練習試合では投手もできる可能性がある。２００８年の新人は本当に楽しみだ。 |
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--．菱田（０５年入部）
２００５年１１月に入団。また有望な若手が入団し我部も活気が出てきた。部に取ってもっとも必要な”やる気”がみなぎっており爆発する可能性あり。２００７年は結婚も決まり心身ともに充実だ！！ |
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--．大山（０７年入部）
今期から入団。職場で運悪くオーナーの隣となり中学時代に野球をやっていたとのことで即入団。本人は１６年ぶりに野球をするというが果たしてどこまで通用するか？ |
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１２．狩野（設立メンバー）
いつも堅実プレー。ほぼ皆勤賞でオーナーの信頼も厚い、我部にはなくてはならない存在。ただ２００７年は会社の都合で休部、あまりにも痛い人事異動だ。
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２２．杉田（０６年入部）
強肩俊足の文句なしのプレイヤー。みずほFGの野球部幹事も務めるが２００６年からみずほ証券に本格参入。今後も勝ち上がるためには絶対必要な選手。
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--．赤星（０６年入部）
他社から転籍し我が野球部に０６年入部。上手いのか下手なのか良くわからない。玄人好みのタイプかもしれず貴重な存在。 |
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--．月本（０６年入部）
０６年後半から入部。おそらく野球経験はないだろう、しかし彼の野球に対する情熱、ひたむきさに感動したオーナーが即入部を認めた。謙虚で我が野球部にない新たなキャラクターだ。
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--．吾妻（０５年入部）
唯一の甲子園球児。休日はスポーツジムに通いマッスルな体をキープ。守備力の高いプレイヤーで貴重な存在。２０１３年発足の”みずほ証券野球部ＯＢ会”会長に就任。
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--．安井（設立メンバー）
2004年のホームランキング。シャープな打撃がうりで本格派の投手に強い。守備でも持ち前の野球センスと強肩でランナーを刺す。
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２．山田（幹部：設立メンバー）
類まれな野球センスの持ち主で我部のエース。若手投手が入団するまでは殆ど一人で投げていた。２００４年の１０勝は、永久的に抜けない記録では？打撃はシンクロ打法を取り入れ打率ＵＰ
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--．島田（０４年入部）
入団後、”これで野球部は１０年大丈夫！！”とオーナーに言わせた男。走・攻・守３拍子揃っていることは言うまでもなく、投手としてもエース山田を脅かす存在。野球部、初の３冠王。
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３７．神野（幹部：設立メンバー） 初代・壮年監督
全国大会出場経験を持つ小田原の野球少年がそのまま大人になってはや××年。チームの創設者で頼りになる主将。今もチームの兄貴的存在。年々自慢の豪腕をマウンドで見せる機会は減っているが衰えを感じさせない動きで外野の要を担う。
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２８．岩崎（幹部：設立メンバー） 二代目・壮年監督
得点圏のチャンスや大会での打棒はすさまじい。夏場以降になると手がつけられなくなる。チームでの存在感は今でもピカイチ。
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３０．三輪（代表幹部：設立メンバー）
チームのマネジメント、試合日程、試合指揮等、全てを行なう実権者。選手としては学生時代華々しかった動きは見る影もなし。
大田区ロードレース参加 |
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--．飯田（幹部：設立メンバー）
クリーンアップの一角を担う。学生時代は円盤投げで相応の成績を残すスポーツ万能選手。高身長で三遊間も安心して投げられるファーストがメイン。
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--．芝田（設立メンバー）
我チーム最強助っ人。他のチーム（ﾋﾞｯｸﾞＵＰｾｯﾄ）にも属しており年間で３０試合以上こなす鉄人。打棒は更に磨きがかかり貴重な戦力。 |
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３１．雨宮（設立メンバー）
職場ではどうみても野球をする雰囲気がしないのだが、どうしてどうしてグランドにでると意外にユニフォームが似合うテクニシャン。
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--．田中（設立メンバー）
球技に対するセンスは？だが、チーム一のがんばり屋。自主トレ期間も推薦図書であるシンクロ打法の本を熟読し研究。２００７年は”ナイスガイ狩野”同様、会社の異動で休部。 |
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--．太田（設立メンバー）
チームNO１の俊足。終盤の大事な場面で代走として起用。２００４年秋の大会でスライディングをした際に足首を負傷し半年以上シーズンを棒に振ったがこの度復活、所狭しとグランドを駆け抜ける。
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--．白坂（０５年入部）
山田・島田に継ぐ投手三本柱の一人。２００５年入団も優しい性格ですぐにチームに溶け込む。一度マウンドに上がると性格がガラリと変わり切れ味鋭いスライダーを投げ込む。 |
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３３．笹倉（設立メンバー）
テニスプレイヤーで高めの球にめっぽう強い。ただ、野球の知識はあまりなくランナーに出るとベンチを冷や冷やさせる。年中、しゃべりまくっていて、ある人は”打つ瞬間までしゃべってた。”とも.。あつかましく彼女募集中みたいです。
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--．宮田（設立メンバー）
貴重な左打者の一人として活躍。年齢的にバットスイングは衰えたもののコンパクトな打法は今でも健在。守備でも一瞬周りをハッとさせるが、なんだかんだ言いながらしっかり捕球。 |
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--．小川（設立メンバー）
部内で一番野球を愛している一人。玄人好みのプレーで周りをうならせる。今は若手に出番を譲っているが、メンバーがいない時には参加してもらえオーナーがいつも甘えている選手。 |
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--．澁谷（設立メンバー）
本チャンはソフトボールではあるが、矢のような送球に魅せられれたオーナーが必死に口説き大会専用で捕手に指名した。参加率が悪いのが悩みの種 |
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５０．中江（設立メンバー）
週末は地元のソフトボールがメイン。それ以外でも町内会の打ち合わせに参加するなど土日もハードスケジュール。その合い間をぬってメンバーが足りないときに出場してくれてオーナーも大助かり。
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--．岡田（０５年入部）
２００５年後半に入団。ベテラン＆若手のコンビネーションを重視するオーナーにとって願ってもない機動力を使える若手でありトップバッターとしての期待もかかる。
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--．市場（０７年入部：現在渡米中）
２００７年に島田離脱に伴い、投手陣のﾛｰﾃｰｼｮﾝを危惧したオーナーが学生時代の球友を招き入れたもの。現役時代に肩を壊し、ほとんど試合に出場しなかった為、剛球は昔のまま。ｴｰｽ山田とともに投手陣の柱として期待。 |
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--．井上（０６年入部）
野球部応援団長でありチームのご意見番。朝８時の試合でも息子と共に応援に来て選手一人一人の動きをチェック。 |