(壮1) 2月 29日(土) 夢の島運動場 <12時30分試合開始:晴れ>
8回は無死1,2塁からスタート(タイブレイク採用) |
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<試合経過> まさしく、谷戸・谷戸・谷戸と言う試合だった。 レギュラー試合終了後、30分の休息を挟んで壮年の開幕戦。若手メンバーも数人助っ人で残ってくれたためメンバーは十分。 更に同じく午前中に試合をしていた谷戸が、三輪オーナーの”戦力的にアップもしないし、メンバーいるから、谷戸は参加しなくてエエで”と言う発言を無視し谷戸は参戦。 結果として、これが試合の勝敗を分けた。 <1回裏:みずほの守備> 開幕投手は神野壮年監督。 いつも通り先頭を四球。パスボールでランナーが二塁に行った後に、レフトへヒット。更に右中間にタイムリーで炎上するかと思ったが、このバッターランナーをライトからの中継で上手くセカンドで刺したのが大きかった(タッチプレーで余裕でセーフだと思ったが審判の判定は”アウト”)。 <4回表:みずほの攻撃> 先頭上野がセンター前にヒット。1死後、笹倉が相変わらず予測不能の内野安打。更に危なっかしい盗塁を決め、1死2,3塁。ここで2番狩野はしっかり内野ゴロを放ち3塁ランナーが生還し1点を返す。 <5回表:みずほの攻撃> 谷戸が、この日2安打目の右中間二塁打。更に神野監督が四球で1死1,2塁。続く中江さんの打球はサードへ。サードが捕球しセカンドへ送球。これが悪送球になり、ボールが転々とライトへ転がっていく間に、1塁ランナー神野監督も生還し逆転。 <6回裏:みずほの守備> 上野が2イニング目に入るが、急にストライクが入らなくなり3四球で無死満塁。慌てて小倉にスイッチこれが上手くいった。先頭こそレフト前にフラフラと言う打球が飛び三塁ランナーが生還し同点に追いつかれたが、2塁ランナーを3塁で刺し、ピンチをしのぐ。 同点で延長8回に突入。無死1,2塁からスタートのタイブレイクスタート!! <8回表:みずほの攻撃> いきなり相手がパスボールで無死2,3塁。バッターは三輪だったが、まさかの空振り三振。しかし、5番谷戸が三遊間を破る2点タイムリーヒット。これが決定打となり、壮年チーム開幕は白星スタートを切った。 <三輪オーナーコメント> ナイスゲーム スコア・・ |
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