(壮10) 9月 21日(土) 花小金井運動場 <14時30分試合開始:曇り> 秋季壮年大会準々決勝
投手: ●白坂(5回:2勝3敗1S) / 本塁打:なし 三塁打:なし |
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<試合経過> 秋季壮年大会は春の好成績(準優勝)から準々決勝からの参戦。壮年としては、7月13日以来2か月ぶりの試合。先発・白坂に至っては6月9日以来3か月ぶりのマウンド。 しかも本日は10時にレギュラーの試合で、夢の島から花小金井へ移動が4人。手島さん、谷戸も埼玉で午前中に試合を実施し現地集合と慌ただしい。渋滞もあり全員が揃ったのが集合20分前。 これでは壮年の体は動かない。案の定、準備万端の千代田クラブに自滅で完敗と言う結果であった。 ●1回裏:千代田クラブ 二死後に三番バッターがレフト前に綺麗な流し打ちでヒット。4番四球で2死1,2塁のピンチも5番バッターを投ゴロに抑え無失点スタート。【み0-0千】 ○2回表:みずほ 5番谷戸が四球で出塁。手島さんの投ゴロの間に谷戸が2塁へ。続く白坂が初球をたたき三遊間を抜けるヒットで1死1,3塁。 ここで合宿以降、打撃が復調気味の三輪がショート後方に落ちるヒットで3塁ランナーが生還し先制。尚も2死2,3塁で平山さんのチャンスだったが、サードゴロで1点止まり。【み1-0千】 ●2回裏:千代田クラブ 3か月ぶりのマウンド白坂は微妙なコントロールに苦しむ。6番を四球。7番が送りバント、打球は1塁線上、これをキャッチャー谷戸がボールを拾えずバッターも進塁。無死2,3塁で8番バッターは浅いレフトフライで抑えたが、9番バッターに左中間を破られる2点タイムリーで逆転を許す。【み1-2千】 ●3回裏:千代田クラブ 先頭の4番に四球。5番にも死球で無死1,2塁。犠打で1死2,3塁で7番の時にエンドラン。三塁ランナー生還。更にサード平山さんがお手玉し打ったランナー生も1塁セーフとなりピンチが続く。2死2、3塁までこぎつけたが、またもや9番バッターにセンター横を破る3塁打で更に追加点を許す。【み1-6千】 4回以降は、チャンスらしいチャンスがなく相手投手を打ちあぐね悔しい敗戦となった。 <監督コメント> 合宿&強敵との練習試合をこなして万全の準備で迎えたはずの秋初戦だったが、気の緩みがあったかな。試合感が戻ってなかったかな。敗因はたくさんある。悔しい。個々で課題を見つけて残りのシ―ズンを有意義に過ごそう!! 大会はレギュラ―に託す!! |
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