(9) 5月12日(土) 夢の島運動場 <17時00分試合開始:晴れ>
投手: ○岸(3回:2勝1敗)―S長尾(2回:1S) / 本塁打:富田3号、伊藤B2号 三塁打:長竹、長尾 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<試合経過> 大会を2週間後とした大事な時期、本日は年間50試合を戦う試合巧者の安信タイガースさん。 初回こそ無得点で終わったものの、2回に平山のセンターへのタイムリーで先制。 更に3回は富田の3試合連続となる本塁打を皮切りに、長竹の3塁打、平山、岸のタイムリーで突き放し、最後は伊藤の左中間を深々と破る3ランで、この回何と7得点。 一方、先発の岸は大会に備えた調整登板だったが3回を自責点0に抑える好投。大会は強打が特徴の相手だが、期待が出来る内容であった。 更に4回からは、4月に帰国した長尾が久しぶりの登板。以前と変わらぬ伸びのある速球を披露し、メンバーを安心させる。 すると6回には猛攻と四死球で11得点。3アウトチェンジとなったところで時間切れとなり、予定していた平山が登板が出来ず。それほどまで強力な打線だったが、何とか大会まで持続して欲しいと思わせる圧巻の内容であった。 <三輪コメント> 今年初となる安信タイガースさんとの対戦だったが圧倒したね。うちは大会が迫ってきているし、その差かな。大振りして佐藤投手を助けてしまうことなく、しっかりミートしていた。こうなると千代田区1部でも打撃はトップレベルだし、手が付けられない。 大丈夫かな?佐藤さん。うちと対戦したことで個人防御率の数字が一気に上がってしまいそうだけど(笑) スコア・・ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|