2013年戦績に戻る

(36) 11月30日(土) 大宮健保 <9時00分試合開始:晴れ>             

   
みずほ証券   
博報堂 ×  

投手: ●木元(7回:1敗)  / 本塁打:なし 三塁打:なし 


<試合経過>
4チームのトーナメント。

相次ぐ先発投手陣の欠席で、急遽木元君をインバイトし臨んだ一戦。

初回、相手投手の制球難で3四球で満塁にすると金沢がレフトオーバーの2塁打で2点先制。しかし、次打者の三輪が投ゴロで追加点のチャンスを潰すと、地力に勝る博報堂さんが2回に失策絡みで同点に追いつく。

三回は伊藤・脇田のヒットとWスチールで無死2,3塁にすると、緑川の内野ゴロの間に3塁ランナーが返り突き放す。
なおも1死3塁、バッターは塚田で打球は三塁のゴロ、3塁ランナー脇田のスタートが遅れ本塁で憤死、取れるところでとれないと、1部レベルは必ずやられる。

4回の博報堂さんの攻撃。失策で出塁したランナーを2塁に進めたあと、パスボールで3塁に進むと、すかさずエンドランで3塁ランナーがホームに帰りノーヒットで同点。

5回も、みずほ証券の失策で博報堂さんが逆転、みずほ証券は、ちぐはぐな試合で波に乗れず取れる試合を落としてしまった。

<三輪コメント>
博報堂さんの機動力は見習うべきところ、よく動くしそれを殆ど成功させる。レベルが本当に高い。

スコア・・
 
  打席 打数 得点 安打 打点 犠打 四死球 盗塁 三振 失策 残塁
チーム 31 25

 
名前 投球回 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点 責任投手
木元 敗戦
               
               

守備 名前 打率
<通算>

<通算
 1回 2回  3回  4回  5回 6回 7回  
(遊) 伊藤 .381 四球 -- 左安 -- 二ゴロ -- 投ゴロ  
(中) 脇田 .250 一邪飛 -- 内安 -- 三ゴロ -- --  
(左)右二 緑川 .284 四球 -- 二ゴロ -- 三ゴロ -- --  
(右)指右 塚田 .205 四球 -- 三ゴロ -- -- 三ゴロ --  
(指)左 金沢 .284 左二 -- 三飛 -- -- 四球 --  
(一) 三輪 .313 投ゴロ -- -- 右飛 -- 投ゴロ --  
(三) 五十嵐 .179 二飛 -- -- 三ゴロ -- 中飛 --  
(投) 木元 .000 -- 二飛 -- 四球 -- -- 投ゴロ  
(捕) 東郷 .203 -- 遊直 -- 遊失 -- -- 一ゴロ  
(二)  川村 .185 -- 投ゴロ -- 投ゴロ -- -- --  
 打  岸本 .056 -- --  --  -- -- -- 死球