(15) 6月8日(土) 和田掘運動場 <9時00分試合開始:晴れ>
投手: ● 矢田 (6回:1勝1敗) / 本塁打:なし 三塁打:なし |
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<試合経過> 過去、大会で2戦2敗の共立出版さんが相手。この日も立ちはだかるのはエースの稲沢さん。 何としても勝ちたいみずほは初回、伊藤がヒットで出塁し続く脇田が見事なバントヒットでいきなり 無死1,3塁のチャンス。ここで一塁ランナー脇田が2塁への盗塁で憤死する間に、3塁ランナー伊藤がホームを突き先制。 2回には黒田の2塁打などで2,3塁にすると、今度は東郷がファーストゴロの間に3塁ランナーが返り追加点。タイムリーなしでも加点する、いやらしい野球で主導権を握る。 しかし3回共立出版さんが反撃。3塁打の後にサード後方に落とすヒットで1点を返すと、2死3塁で稲沢さんがレフトオーバーのタイムリーで同点。 4回は、死球で出たランナーを送りバントで進めた後に、ライトへタイムリーヒットを打たれ逆転。 返したいみずほだったが足がつった稲沢さんに変わり5回から緊急登板した二番手投手を打ち込むことが出来ず悔しい逆転負けとなった。 <三輪コメント> 勝ちたかったな、リズムよく先制しただけにこの負けは悔しい。相手投手が良かっただけに競り合いになるとは予想していたけど・・。今後気を付けるところは、1点差に追いつかれた後、2回のパスボールで1塁ランナー3塁まで進めたことかな。みすが失点につながった典型だった。しかし共立出版さんの野球に対する姿勢と言うか意気込みは勉強になった。 スコア・・なし |
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