(8) 4月13日(土) 和田掘運動場 <9時00分試合開始:晴れ>
投手: ●長尾(4回:1敗)―矢田(2回:1勝) / 本塁打:なし 三塁打:なし |
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<試合経過> 大会を翌週に控え、緊張感を味わうために千代田区最強チームの日本医療企画を招聘した試合。 野球のすごさと、ひたむきさを実感したゲームであった。 初回、相手先発投手の左腕から繰り出す速球はおそらく130キロ前後。絶好調のみずほ証券打線も、 投ゴロ・三振・投ゴロで僅か5分で終了。 一方みずほ先発は新入部員の長尾、気迫のこもった投球で初回は三者凡退で抑える。 しかし2回、ランナーを2塁に置いて6番に強烈なタイムリーを打たれ先制を許す。 そして3回、医療企画の打線が長尾に襲い掛かる。無死満塁から2本のレフトへのライナーでタイムリー、更にまたもや6番バッターが今度はライトに3ランHR。 更に更に4回には、5番バッターがレフトへ打った瞬間にHRとわかる打球(フェンスをはるかに超えて行った)を打たれ 0−11のゲーム。 7回に何とか意地の1点をもぎ取るが、力及ばず完敗であった。 後で調べましたが、 4番バッター:浦和学院選抜出場選手 5番バッター:帝京大学ベストナインの選手 6番バッター:元巨人の十川さん(2002年ドラフト5位) 2番手投手:1999年読売ジャイアンツ、ドラフト2位 これだけの選手が出てくれて感謝です。 <三輪コメント> すごく勉強になった、一球一球全て全力だし打った後も全員が一塁に全速力。そういうことなんだよな。守っている時のプレッシャーが半端でない。終わった後のメンバーの顔がすごく充実していた、本当に対戦して良かった。改めて医療企画さんには対戦してもらったことを感謝したい。 スコア・・小岩井ファミリー、手島さん |
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