(5) 3月23日(土) 夢の島運動場 <10時00分試合開始:曇>
投手: 山田(1/3回)−五十嵐(22/3回)− ○矢田(2回 1勝) / 本塁打:なし 三塁打:なし |
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<試合経過> 今週はオーナー不在の中、毎年恒例の芙蓉総合リースさんとの対戦。 今季初登板のエース山田を立て必勝を期したが、立ち上がりに肩痛を訴え降板。 チームが浮き足だってしまったのか大味な試合になってしまった。 緊急登板した五十嵐が試合を作っている間に、振れている上位陣で着実に加点し一時は4点のリードを奪ったが四死球やバッテリーエラー、タイムリーエラーなどが重なり同点に追いつかれ重苦しい展開で終盤を迎える。 6回二死2塁から、黒田の足のプレッシャーから相手の送球エラーを誘い1塁セーフとなる間に2塁から山田さんがホームイン。時間切れ濃厚な7回1死1、2塁からは矢田のレフトオーバーの3塁打で2点追加。粘る芙蓉総合リースさんを何とか振り切った。 <塚田代行コメント>守備面で反省の多い試合となってしまった。四球や失策が重なった場合は、一呼吸おいて流れを断ち切るなど防戦一方にならない工夫も今後必要か。まあ、これは今日の指揮を任された代行の責任。 緊急登板の五十嵐は球は走っていたし今季初参加である点も考慮すれば合格点。ピンチを救った東郷の捕殺や振れている上位陣が好調をキープしているなど明るい材料もある。切り替えて来週以降また頑張りましょう。 スコア・・ |
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