守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(遊) |
森井 |
3 |
1 |
0 |
.286 |
0 |
(右) |
脇田 |
3 |
0 |
0 |
.231 |
0 |
(投) |
山田 |
2 |
0 |
0 |
.269 |
1 |
(捕) |
東郷 |
3 |
0 |
0 |
.265 |
0 |
(一) |
飯田 |
2 |
0 |
0 |
.000 |
0 |
一 |
三輪 |
1 |
0 |
0 |
.214 |
0 |
(中) |
一瀬 |
2 |
0 |
0 |
.190 |
0 |
(三) |
杉田 |
2 |
0 |
0 |
.167 |
0 |
(左) |
神野 |
2 |
0 |
0 |
.059 |
0 |
(二) |
太田 |
1 |
0 |
0 |
.250 |
0 |
右 |
鈴木 |
1 |
0 |
0 |
.286 |
0 |
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<試合内容>
強敵シリーズも中盤戦。今回は過去に芙蓉大会で完敗したみずほインベスターズさんとの対戦。初回、ヒットと盗塁で2死ながらもランナー2塁のピンチ。そして4番の放った打球は三遊間へ、ショート森井が追いつき、素早く1塁へ送球するも、これがそれてしまい、2塁ランナーが生還、先制を許してしまう。その後は山田が毎回ランナーを背負いながらも力投し、5回まで相手を1失点に抑える好投。しかし、今日は相手の二人のピッチャーに、打線が手も足も出ず、5回まで一つの四球で出塁しただけで、ノーヒット。迎えた6回インベスターズさんの攻撃、無死から四球で出したランナーを置いてライトへフェンス直撃のヒットを打たれ無死1,3塁のピンチ。ここで次打者の打球は浅いセンターへの飛球であったが、中継が中途半端となり、3塁ランナーが生還し、痛い追加点を許してしまう。その裏、森井が意地で内野安打を放ち、何とかノーヒット・ノーランは回避したが、結局1安打、1四球、7イニングで、僅か23人の攻撃でチャンスらしいチャンスも作れず、山田の好投を無駄にしてしまった。
<オーナーコメント>
相手が一枚も二枚も上、こういうチームとの対戦は、確かにやりがいがある。ただ、勝ってこそ意味があるし、良い試合だったは、昔の話。勝つために、どうすれば良いか、課題を投げかけた試合だった。
<その他>
山田ファミリー、和田さん、船井さん、米山さん、黒澤さん、小塚さん
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