守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(投) |
杉田 |
2 |
0 |
0 |
.222 |
0 |
(右) |
一瀬 |
3 |
0 |
0 |
.250 |
0 |
(二) |
森井 |
2 |
1 |
0 |
.250 |
0 |
(捕) |
東郷 |
2 |
0 |
0 |
.353 |
0 |
(遊) |
山田 |
3 |
0 |
0 |
.313 |
1 |
(中) |
緑川 |
3 |
0 |
0 |
.143 |
0 |
(一) |
三輪 |
0 |
0 |
0 |
.143 |
0 |
一 |
飯田 |
1 |
0 |
0 |
.000 |
0 |
(左) |
神野 |
1 |
0 |
0 |
.167 |
0 |
打 |
塚田 |
0 |
0 |
0 |
.250 |
0 |
二 |
太田 |
0 |
0 |
0 |
.333 |
0 |
(三) |
脇田 |
2 |
0 |
0 |
.267 |
0 |
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<試合内容>
2003年に野球部を創設し、”いつかは千代田区1部で試合がしたい”と夢見ていた。当時は、夢のまた夢と言っても過言ではなかった。しかし、今日ついにその夢が実現した。8年目で叶った1部での試合。しかし、試合前に、いきなり度肝を抜かれる。車で1時間前に到着するや、ごつい体が20名程、既に準備運動をしていた。胸には英語で”博報堂”、そう対戦相手である。これはコールド負けか?と思う程の雰囲気だった。しかし、試合が始まると、どうしてどうして互角の戦いを繰り広げる。初回、ヒットで出た森井が二盗、三盗を決めプレッシャーをかける。また、先発杉田は序盤完璧なピッチングで4回まで0封。明らかに勢いはみずほにあった。しかし、5回表、四球とヒットで1,3塁のピンチにパスボールで失点。すかさず、みずほも相手の失策で、ノーヒットで同点に追いつき食らいつく。そして運命の6回表、先頭バッターが三塁へセフティーバント、1塁へヘッドスライディングの気迫を見せ出塁、1死後にエンドランを決められ、センターからの送球をカットしたショート山田の送球が三塁へ悪送球となり、1−2のビハインド。更に失策で2点差。最終回2死3塁で緑川のセンターへの大飛球も、これぞ1部の守備を見せられ、夢の舞台は無念の敗退となった。
<オーナーコメント>
別途、コメントで記載
<その他>
応援:熊本さん・小塚・小岩井
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