(10) 9月 11日(土) 夢の島運動場 < 9時30分試合開始:晴れ>
投手: ○矢田(6回:1勝1敗)−S五十嵐(1回:1S) / |
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<試合経過> 朝、7時40分に集合し8時から壮年(レギュラーもほとんど参加)が大会に向け1時間みっちり練習。30分の休憩を挟んでレギュラーの試合が始まる。試合開始時点でも、三輪は練習の疲れが取れず、息が上がっていた。 今日の相手は、壮年ではダントツの強さを誇る東京CBBCさん。今春にも一度レギュラー試合で対戦したが、その際はみずほが3−1で勝利している。 ◇1回表 相手投手のコースを突くボールがことごとく「ボール」と判定され、先頭の室伏、2番柏木が四球で出塁。続く3番緑川はサードゴロ、焦ったサードがお手玉し、いきなり無死満塁のチャンス。ここで4番金沢がセンターへ2点タイムリー!!坂本、山田は倒れたが、絶好調・五十嵐がセンターへタイムリー!!これが大きかった。 その後も相手投手の制球が定まらず2回の押し出しで、いきなり5得点。主導権を握る。 ◆1回裏 先発は久しぶり登板の矢田。いきなり先頭を死球で歩かせたが3つのショートゴロ。これをショート山田が全て華麗に処理し無失点で切り抜ける。 ◇2回表 本格的なピッチャーがマウンドへ。カットボール気味の球をコースに決められ、柏木・金沢が三振。。。。 ◆2回裏 先頭にレフトオーバーの3塁打を放たれピンチ。次打者が内野ゴロを放つ間に、3塁ランナーがホームインし1点を失う。 ◇4回表 2回から替わった相手投手を打ちあぐね、少し嫌なムードが漂っていたが、2死から1番室伏さんが四球で出塁。そして2番柏木、ジャストミートで放った打球は大きな弧を描いてライトへ。夢の島12面のライトは、ボールが越えないように高いネットが張ってあるが、それを超える大ホームラン!!! ◇5回表 この回で帰る予定の金沢が、センターオーバーの3塁打!!次打者・坂本は絶不調、力ない打球はサードの飛球でワンアウト。しかし、6番山田が左中簡に大飛球。50歳、年齢を感じさせない男が最後はバテバテになりながらホームイン。見事ランニングホームランで突き放す。 ◆7回裏 五十嵐が、安定した投球できっちり抑え、見事、チーム成績を5勝5敗のタイに戻した。 <緑川レギュラー監督> 投打が噛み合い後半戦2連勝。坂本に元気がないのは気がかりだが、主力メンバーの調子が上がってきてる。大会が楽しみだ。 <柏木キャプテン> 2週連続の大勝ですが、先週と今週で活躍選手が違うところがチームの強みでしょう。引き続き全員野球で! スコア・・ |
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