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（２２） １０月１３日（土） 夢の島運動場 ＜１４時００分試合開始：曇＞
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１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
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計 |
| みずほ証券 |
２ |
０ |
２ |
０ |
０ |
０ |
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４ |
| ｲﾝﾍﾞｽﾀｰｽﾞ |
２ |
２ |
０ |
０ |
１ |
× |
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５ |
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投手： ●脇田（５回：３勝４敗１Ｓ） ／ 本塁打：なし 三塁打：なし
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＜試合経過＞
来年合併を控え懇親会の意味も含めたダービーマッチ。お互いのピッチャーがコントロールに苦しみ重たいゲームとなった。
初回、四球で出た伊藤を二塁に置いて首位打者・三輪がセンター前へヒットを放つ、デコボコのグランドでボールが弾みセンターが後逸。打った三輪も帰り幸先よく２点を先取する。
しかし、裏の攻撃で相変わらず立ち上がりピリッとしない先発脇田が２四死球を与えた後、タイムリーを打たれ追いつかれる。２回には失策が絡んだものの２つの押し出しでリードを許す嫌な流れ。
ただ相手のピッチャーもコントロールに苦しむ。３回のみずほの攻撃、３四死球で満塁とした後に、ワイルドﾋﾟｯﾁと押し出しで同点。試合はシーソーゲームの様相を呈す。
決めたのはｲﾝﾍﾞｽﾀｰｽﾞで、５回に３塁打でチャンスをつくり、きっちりタイムリー。これが決勝点となって結局みずほは１安打の敗戦となった。
＜三輪コメント＞
季節も変わり秋に突入、ついこないだまで猛暑でゲームをしていたのが嘘のような雰囲気。いつもは午前の試合で、今回たまたま午後からだったからそう感じたのかな。
ゲームは少しぎこちなかったけど、まあ仕方がない。終了後、懇親会で親睦をはかれた。今日はそれが一番の収穫だった。
スコア・・小岩井 |
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打席 |
打数 |
得点 |
安打 |
打点 |
犠打 |
四死球 |
盗塁 |
三振 |
失策 |
本 |
残塁 |
| チーム |
３０ |
１８ |
４ |
１ |
２ |
１ |
１１ |
６ |
５ |
１ |
０ |
７ |
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| 名前 |
投球回 |
被安打 |
与四死球 |
奪三振 |
失点 |
自責点 |
責任投手 |
| 脇田 |
５ |
４ |
７ |
２ |
５ |
４ |
敗戦 |
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| 守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
＜通算＞ |
本
＜通算＞ |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
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| （遊） |
伊藤 |
１ |
０ |
０ |
.357 |
１ |
四球 |
右飛 |
-- |
四球 |
-- |
-- |
-- |
|
| （三） |
五十嵐 |
２ |
０ |
０ |
.100 |
０ |
中飛 |
-- |
四球 |
遊ゴロ |
-- |
-- |
-- |
|
| （一） |
三輪 |
１ |
１ |
１ |
.478 |
０ |
中前 |
-- |
犠打 |
四球 |
-- |
-- |
-- |
|
| （二） |
矢田 |
３ |
０ |
０ |
.282 |
０ |
三ゴロ |
-- |
三振 |
三振 |
-- |
-- |
-- |
|
| （左） |
神野 |
１ |
０ |
０ |
.231 |
１ |
四球 |
-- |
四球 |
-- |
一飛 |
-- |
-- |
|
| （投） |
脇田 |
２ |
０ |
０ |
.182 |
０ |
三振 |
-- |
死球 |
-- |
投飛 |
-- |
-- |
|
| （右） |
狩野 |
２ |
０ |
０ |
.217 |
１ |
-- |
四球 |
振逃 |
-- |
三振 |
-- |
-- |
|
| （捕） |
東郷 |
２ |
０ |
０ |
.128 |
０ |
-- |
三振 |
死球 |
-- |
-- |
捕飛 |
-- |
|
| （指） |
岸本 |
２ |
０ |
０ |
.000 |
０ |
-- |
四球 |
二ゴロ |
-- |
-- |
三飛 |
-- |
|
| （中） |
黒田 |
２ |
０ |
０ |
.128 |
０ |
-- |
三飛 |
-- |
捕飛 |
-- |
四球 |
-- |
|
| |
|
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|
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
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名前 |
コメント |
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伊藤 |
相変わらずの出塁率で、好調をキープ、２盗塁も決め言うことなし。 |
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五十嵐 |
投手で試したかったが次回に期待。サードが慣れてきたし安定感がある。 |
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三輪 |
唯一のヒット、最後まで突っ走るぞ！！ |
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矢田 |
４番の重圧か？出産の重圧か？今日の内容は寂しかった。 |
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神野 |
レフトのポジショニングは天才的。十分な働き。 |
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脇田 |
久しぶりの登板だったので、感触を戻すのに３イニングぐらいかかった。まあ大黒柱だし十分な動き。 |
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狩野 |
２回の３塁スチールは見事、すきのないプレーは健在。打つ方でも粘った後の振り逃げは評価できる。 |
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東郷 |
ゲームの展開が良く読めている、指示が的確であり良い集中力。 |
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岸本 |
メンバー不在で良く来てくれた、今後も頼みます。 |
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黒田 |
１死１，２塁の場面での内野フライは少し工夫が欲しい、足があるだけにポップフライはもったいない。 |
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