2009年戦績に戻る

<本日の活躍選手:杉田>

我慢して本当によく完投した。球は今期一番走っていた。
<本日の活躍選手:太田>

攻守に貢献。特に守備は本当に進化している、今後も期待大。

<投手成績>

名前 投球回 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点 責任投手
杉田 勝利
               

<打撃成績>

  打席 打数 得点 安打 打点 犠打 四死球 盗塁 三振 残塁
チーム 24 19

守備 名前       主将コメント
一瀬 投ゴロ 中安 三ゴロ センター前タイムリーはお見事。あと一歩でライト前ゴロも惜しかった。今日は気合が入っていた。
伊藤 三振 三ゴロ 中飛 ゴロの守備機会はなかったがフライの守備範囲は広かった。今日は守備で活躍。
森井 中三 内安 二飛 好調継続!いきなりセンターオーバーは見事。超高速球回転内野安打タイムリーへ導いた。
芝田 四球 三振 右飛 太ももの裏肉離れ寸前状態で慣れないファーストの守備、ありがとうございました。
東郷 捕飛 一失 右飛 ヒットはないが、今日は肩が良かった。相手の走る意欲を無くさせたのは大きい。
塚田 四球 四球 三振 冷静に四球を2つ選ぶあたりが渋い。塁に出ることで勝利に貢献。
杉田 犠打 三振    上記掲載
神野 四球 三振    1球もスイングせず。だいじょうぶか。。。
太田 左中安 遊飛    上記掲載
           

<オーナー本音トーク>
空港に到着し、すかさず携帯の電源を入れメールをチェック。主将から”大会勝利”の報告に、人目をはばからずに”ヨッシャー”と声を張り上げてしまった。それ程、今回の勝利は大きかった。春は1回戦で2−9のコールド負け、秋も1回戦で敗れてしまうと今期2部で1勝も出来ずに終わってしまうし、昨年から千代田区大会2部3連敗になってしまう。そうなると2部が厚い壁になってしまう危険があった。また、今回は首位打者の山田、4番の飯田さん、監督三輪が不在で、更には出場メンバー9名という崖っぷちの戦いだった。しかし、この逆境をものともせず本当に全員野球でよく勝ってくれた。今期4戦4勝で調子の良い杉田を推して負けたら仕方がないと腹をくくった、その杉田が見事に期待におえてくれた。また、太田・一瀬と打つとチームのムードが良くなるメンバーが仕事をしてくれた。伊藤・森井・東郷・塚田の主力メンバーはいつも通りの持ち味を発揮した様子だし、助っ人の芝田さんは肉離れをおして最後までグランドにたってもらい本当に助かりました。最後に、この崖っぷちで指揮官として見事役割を果たした主将、お疲れ様でした。