(14) 8月23日(土) NSKグランド <11時00分試合開始:晴れ>   

   
日本精工     
みずほ証券    

投手: ●山田(5回:3勝2敗)―森井(1回:4勝1S) / 本塁打:なし 二塁打:なし 

守備 名前 打率
<通算>

<通算
(右) 一瀬 .182
(遊) 伊藤 .344
(中) 森井 .324
(一) 芝田 .333
(投) 山田 .414
(三) 塚田 .344
(左) 神野 .300
(捕) 三輪 .214
(二) 鈴木 .167
 二  川村 .211
             

<試合内容>
芙蓉大会準々決勝。勝って初のBEST4を狙うみずほ証券、しかし結果は4失策で自滅、無念の敗戦となった。まず、初回失策で出塁したランナーを置いて送りバントを処理した山田が悪送球で1点。3回も同じく1塁にランナーを置いて投ゴロ捕球ミスでランナーを溜め失点、更には名手伊藤が悪送球で傷を広げてしまい3回を終わって4-0。巻き返しを図るみずほだが、相手の本格派投手に翻弄され得点できず。最後に、満塁で川村が意地でタイムリーを放つも時既に遅し、準々決勝での敗退となった。

<オーナーコメント>
山田が良かっただけに何とかしたかった。久しぶりの試合だったからキャッチボール不足だな、それとピンチの時にスローを丁寧にいきすぎた。これは次につながる敗戦だと思う。どんな場面もしっかり送球することを全員で徹底すること、これを注意すれば勝利は見えてくる。

<その他>
香月ファミリー・今西夫妻ありがとう。

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