守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(中) |
一瀬 |
3 |
0 |
0 |
.207 |
1 |
(指) |
岡田 |
3 |
2 |
1 |
.333 |
0 |
(投) |
森井 |
2 |
0 |
0 |
.343 |
3 |
(一) |
飯田 |
3 |
0 |
0 |
.281 |
3 |
(捕) |
東郷 |
3 |
1 |
0 |
.290 |
0 |
(遊) |
塚田 |
1 |
0 |
0 |
.367 |
1 |
(左) |
神野 |
3 |
2 |
3 |
.353 |
1 |
(二) |
鈴木 |
3 |
0 |
0 |
.200 |
0 |
(右) |
山本 |
2 |
0 |
0 |
.222 |
0 |
(三) |
三輪 |
2 |
1 |
0 |
.200 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<試合内容>
蒸し暑い中で行われた前半戦最後の試合。肩に違和感がありローテーションを外れていた森井が先発。初回2本のヒットで先制を許したが、2回みずほの攻撃でランナー一人を置いて主将神野が左中間を破る2ランホームランで逆転。3回には3連打と相手の捕逸で点差をひろげる。しかし、久しぶりの登板であった森井が4回二死を取った後にヒットと四球で2.3塁のピンチにたたされる。ここでバッターの打球はショートへの平凡なゴロ、塚田がきっちり捕球しファーストヘスロー、これで終わりかと思ったが、ファーストの飯田さんがポロリ。一気に2者が生還し、1点差に迫られる。やや危うい空気が流れたが、それを止めたのが森井を引継いだ二番手の塚田。5,6回を無安打でピシャリ。これで再びリズムが戻り、6回裏の攻撃で、またまた主将が満塁で見事にレフトへタイムリーで突き放す。最後は初登板の東郷が1失点で抑え、辛くも勝利をもぎ取った。
<オーナーコメント>
2週間空いていたし今日は体を動かすことができるだけで良かったんじゃない?連勝を練習試合でストップさせなくて良かった。
<その他>
|