(12) 7月12日(日) サンケイスポーツ <10時00分試合開始:曇>   

   
みずほ証券       
損保ジャパン      

投手:  ○山田(5回:3勝1敗) / 本塁打:森井3号B  二塁打:なし    5回時間切れ 

守備 名前 打率
<通算>

<通算
(中) 一瀬 .192
(遊) 伊藤 .345
(三) 森井 .364
(一) 飯田 .310
(投) 山田 .423
(捕) 東郷 .286
(右) 塚田 .379
(左) 神野 .286
(二) 太田 .167
 二 川村 .167
             

<試合内容>
芙蓉大会2回戦、相手はバットが振れている損保ジャパン。初回、3四球と1個の内野安打で効率的に2点を先制するも、相手もすかさず盗塁と悪送球で1点、更にライトオーバーのHRを打ち同点。少し重たい雰囲気だったが、これを一掃したのが3番森井。2回ランナー二人を置いて、レフトへの3ランHR。これで一気にチームは活気づく。4回に四球と相手の失策で1点、5回は伊藤のタイムリーで突き放すと、この暑さの中で、中盤でリズムを取り戻した山田が、何とか強打の損保ジャパン打線を3点に抑え、見事準々決勝に駒を進めた。

<オーナーコメント>
きつい試合だった、審判のジャッジが厳しすぎたのも序盤リズムにのれなかった原因の一つだろう。確かに森井は素晴らしかったが、同点に追いつかれて2回の先頭打者で主将がヒットで出塁し、かき混ぜたのが良かったし、相手に流れをやらずに済んだかもしれない。良い動きを主将はしてたよ。

<その他>
吉田さんスコアありがとう。

2009年戦績に戻る