守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(遊) |
伊藤 |
2 |
0 |
0 |
.250 |
0 |
(左) |
森井 |
3 |
0 |
0 |
.333 |
1 |
(三) |
山田 |
3 |
0 |
0 |
.302 |
2 |
(中) |
塚田 |
2 |
0 |
0 |
.209 |
1 |
(捕) |
東郷 |
3 |
0 |
0 |
.241 |
0 |
(投) |
杉田 |
2 |
1 |
0 |
.257 |
0 |
(一) |
三輪 |
3 |
0 |
0 |
.182 |
0 |
(右) |
岡田 |
2 |
0 |
0 |
.200 |
0 |
(二) |
太田 |
2 |
0 |
0 |
.048 |
0 |
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<試合内容>
初対戦の日清紡、1番から9番まで振りが鋭く手ごわい相手。初回丁寧に行こうとした先発杉田が2四球と安打でいきなり2死満塁のピンチ。ここで6番バッターの打球はライナーでセンターへ、反応良く位置についた塚田だったが、そこから更に打球が伸び、最悪の走者一掃のセンターオーバータイムリー2塁打となってしまう。いきなりのビハインドとなり、何とか取り返すべく、反撃に向かうみずほ証券野球部は、その裏エラーで出た森井が2盗、3盗を決め更に塚田の四球で2死1,3塁のチャンス。ここでバッタボックスには東郷と言う場面で、初球塚田が果敢に盗塁、しかし強肩のキャッチャーがセカンドに見事なスローでタッチアウト。チャンスを潰してしまう。その後は、コントロールの良いピッチャーに三振の山。バットコントロールの上手な山田でさえ2三振、チーム合計6三振、それも殆どが空振りで相手投手に翻弄される。結局、初回の3点が響き、終わってみれば1安打の完封負け。完全に叩き潰された格好となった。
<オーナーコメント>
うちが放った外野フライの相手の捕球を見て、これは強いなと思ったよ。更に、相手ピッチャーは見事だった。あれだけポンポンとテンポ良くストライクを投げられれば相手にリズムがつく。あっと言う間に負けてしまった感じ、何も見せるものがなかったし、出来なかった。次回は何とかリベンジしたいね。
<その他>
応援:米山さん、船井さん、黒沢さん
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