守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(三) |
杉田 |
3 |
1 |
0 |
.241 |
0 |
(遊) |
伊藤 |
4 |
1 |
0 |
.289 |
0 |
(二) |
森井 |
3 |
1 |
0 |
.375 |
1 |
(中) |
塚田 |
4 |
0 |
0 |
.237 |
1 |
(投) |
山田 |
3 |
1 |
0 |
.325 |
2 |
(捕) |
東郷 |
3 |
1 |
0 |
.261 |
0 |
(一) |
三輪 |
3 |
0 |
0 |
.185 |
0 |
(左) |
川村 |
2 |
0 |
0 |
.167 |
0 |
(右) |
岡田 |
2 |
0 |
0 |
.231 |
0 |
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<試合内容>
KEMURIさんとは初対戦。個々の能力が高く噂通りの強豪チーム。伸びのある好投手を相手に、みずほは序盤凡打の山。この強豪に対しみずほはエースの山田をたてるも、肩に違和感がありいつものピッチングではない。しかしそこは百戦錬磨のエース、すぐに変化球主体、コントロール重視に切り替え4回を零封。替わった塚田も好調で5回まで0−0の緊迫した試合となる。迎えた6回、ヒットと四球で1死満塁のピンチに押し出しを与え先制点を奪われてしまう。なおも満塁のピンチであったが塚田が何とか後続を断ち、最少失点に抑える。そして最終回、窮地にたたされたみずほだったが、先頭の川村、そして岡田が粘って共に四球を選び、無死1,2塁のチャンス。ここで杉田が1塁方向へ、バントで転がすもラインを超えてファールに、と思った瞬間打球がイレギュラーしフェアゾーンに戻ってくる。慌てたピッチャーが1塁に送球するもこれが悪送球となり2者が生還し、土壇場で逆転。最後は塚田がしっかりと抑え、見事強敵を下した。
<オーナーコメント>
いやいや強かったね、こういうチームと対戦すると我々も力がつくよ。最終回、8,9番が四球で良く出塁した、塁をためて上位に回れば、得点は出来る。今日のメンバーは4,5番を除けば皆走れるメンバーだった。ただ勝因は6回押し出しで1点を失った後しっかり抑えたことだろう。伊藤のバックホームも良かった。この辺が我々が試合を重ねて成長したところ。確かに1点ビハインドにはなったが、その後、キレずにしっかりと抑えたことが、逆に向こうにはプレッシャーになったはず。さあ今年も残り4試合、悔いを残さず頑張っていこう。
<その他>
・4番飯田、現れず。
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