守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(三) |
杉田 |
2 |
1 |
0 |
.231 |
0 |
(捕) |
東郷 |
3 |
0 |
0 |
.188 |
0 |
(遊) |
伊藤 |
1 |
0 |
0 |
.281 |
0 |
(一) |
飯田 |
3 |
0 |
0 |
.258 |
0 |
(中) |
塚田 |
3 |
0 |
0 |
.242 |
1 |
(投) |
山田 |
2 |
0 |
1 |
.294 |
1 |
(右) |
川村 |
3 |
0 |
0 |
.167 |
0 |
(左) |
神野 |
3 |
1 |
0 |
.318 |
1 |
(二) |
太田 |
1 |
1 |
0 |
.067 |
0 |
二 |
三輪 |
2 |
0 |
0 |
.227 |
0 |
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<試合内容>
秋季大会1回戦、UR都市機構との1戦はみずほ球史に残る大接戦となった。大会独特の雰囲気でやはり序盤は選手全員が固かった。初回、四球2つで1死1,2塁の場面で飯田・塚田が凡退。2回無死1塁の場面ではバント失敗でランナーを進めず拙攻が続く。しかしここをエース山田がコーナーを丁寧につき必死に守る。バックも2死1,3塁のピンチの場面でファーストが弾いた打球をセカンドの太田がカバーしベースにスライディングタッチでOUT、ピンチを切り抜けた。しかしその代償は大きく、ベースタッチの際、ランナーにスパイクされ左手甲を負傷、救急車で病院に。”なんとか勝利を”と思った5回、2死3塁のピンチにボテボテのサードゴロが内野安打となり待望の先取点は相手チームに、みずほは窮地に追い込まれる。迎えた6回は、時間の関係で最終回。しかしここから伊藤が意地の四球、さすがに頼りになる、その後相手失策も絡み1死1,3塁のチャンス。ここで山田の打った打球は浅い中飛。しかし俊足伊藤がタッチアップで生還、最終回で同点に追いつく。そして試合は延長戦に突入。大会ルールにより無死満塁からのスタート。バッターは今期絶好調の主将・神野、しかし満塁では打率000のデータ通り粘ったものの三振。続く三輪は初球を打って一邪。杉田も倒れまさかの無失点。同条件の裏の攻撃で、UR都市機構はきっちり犠牲フライを放ちゲームセット。本当に悔しい敗戦となった。
<オーナーコメント>
別途コメントに記載
<その他>
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