(11) 9月6日(土) 夢の島運動場 <12時00分試合開始:晴れ>   

   
みずほ証券     
プルデンシャル      

投手:  ○塚田(4回:2勝)―S森井(1回:2S) / 本塁打:なし 

守備 名前 打率
<通算>

<通算
(捕) 東郷 .231
(二) 山田 .313
(三) 森井 .385
(一) 飯田 .286
(投) 塚田 .267
(中) 三輪 .250
(右) 川村 .222
(左) 神野 .316
(遊) 太田 .000
                    
             

<試合内容>
秋季大会前、最後の1戦。初回相手投手のコントロールが定まらず、いきなり無死満塁のチャンス。しかし飯田・塚田・三輪が凡退し無失点。続く2回も3塁までランナーを進めるも一本が出ず、2イニングで5残塁の拙攻。迎えた3回、またしてもランナー1,2塁でバッターは塚田。ここで凡打だとメンバーのフラストレーションは最高潮に達するところであったが、見事左中間に2点タイムリーで先制。4回も山田のタイムリーに相手失策が絡み3点。一気に試合を決めた。守る方では、4回を塚田がピシャリ、継いだ森井が2点を失ったものの要所を締め見事勝利を飾った。

<オーナーコメント>
終わってみれば3安打か。何だか攻めが上手くない。タイムリーが出れば結局は良い流れになるかもしれないけど、何か策を練らないと。大会なんてあまりヒットは期待できないから、相手のスキをねらうとか緻密なプレーを練習試合で実践しなきゃいけない気がしてきた。うーむ、嫌な予感だ。

<その他>



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