守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(投) |
杉田 |
5 |
2 |
1 |
.238 |
0 |
(遊) |
森井 |
5 |
3 |
0 |
.500 |
0 |
(捕) |
東郷 |
4 |
0 |
0 |
.143 |
0 |
(一) |
飯田 |
3 |
0 |
0 |
.227 |
0 |
(三) |
塚田 |
3 |
1 |
1 |
.318 |
1 |
(二) |
山田 |
4 |
2 |
0 |
.261 |
0 |
(中) |
川村 |
4 |
2 |
0 |
.400 |
0 |
(左) |
神野 |
4 |
3 |
2 |
.400 |
1 |
(右) |
太田 |
2 |
0 |
0 |
.000 |
0 |
右 |
三輪 |
1 |
0 |
0 |
.333 |
0 |
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<試合内容>
昨日の激戦の疲れが取れず迎えた芙蓉大会の初戦。先発はエース山田の予定であったが、肩に違和感があり、急遽杉田が登板。杉田は昨日の激戦に加え当日朝に1試合、炎天下の中でゲームを消化しバテバテの状態でマウンドへ。メンバーは何とか杉田を楽にしようとヒットの嵐で優位にたつ。しかし試合を決める後一本がでない。3回までになんと7残塁の拙攻。徐々に重たい雰囲気がベンチを覆う。そして3回、相手チームの攻撃は2死からタイムリーで2点。更に5回は遂に逆転を許してしまい、流れは一気に安田倉庫に。3点ビハインドで迎えた最終回、主将が意地の2ランを放ち、1点差。しかししかし、ここでも後一本がでず無念の敗退となった。
<オーナーコメント>
アウトコースを取ってもらえず審判との相性が悪い中、杉田は良く頑張った。問題は、攻撃側の拙攻。でもこれは無策で臨んだ監督の責任、メンバーはこの二日間本当に良くやってくれた。昨日の千代田区に100%力を出し切った結果、皆、体が重かった。それでも踏ん張って拮抗したゲームをやったんだ。最後に力尽きたのは仕方がない。G1級の試合を連敗したのは精神的にきたけど、まあそこは上手く切り替えて、また秋の大会に向けてガンバロウ!
<その他>
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