守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(捕) |
杉田 |
3 |
1 |
0 |
.214 |
0 |
(遊) |
伊藤 |
3 |
2 |
1 |
.300 |
0 |
(三) |
山田 |
2 |
0 |
0 |
.133 |
0 |
(一) |
飯田 |
3 |
0 |
0 |
.333 |
0 |
(中) |
塚田 |
2 |
1 |
0 |
.375 |
0 |
(投) |
市場 |
2 |
1 |
2 |
.100 |
0 |
(右) |
三輪 |
2 |
0 |
0 |
.364 |
0 |
(左) |
神野 |
2 |
0 |
0 |
.111 |
0 |
(二) |
菱田 |
1 |
0 |
0 |
.000 |
0 |
二 |
森井 |
1 |
0 |
0 |
.000 |
0 |
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<試合内容>
千代田区大会準々決勝は、昨年秋苦杯をなめたマルハニチロ。本格派で苦戦が予想されたが、二回戦サヨナラ勝ちの勢いそのままに、5回コールドで撃破した。相手は、失策が響いた。まずは2回2死1、2塁で主将のあたりはサードゴロ、誰もがチェンジと思ったが地面に足を引っ掛けた三塁手が大暴投で2者生還で先制。3回もエラー・ボーク・四球が重なり無死満塁。ここでまたもや内野ゴロでホーム・ゲッツーと思われたが、ボールがランナーのヘルメットに当たり2者生還。その後も、何気ないセカンドゴロが大きく跳ねて得点など、勢いは止まらない。逆に相手の鋭い打球は全てライナーで野手のミットに納まる有様。ここまでついていると逆に恐いぐらいの運で、みずほはBEST4にコマを進めた。
<オーナーコメント>
コールド負けはあっても、コールド勝ちとはね。確かに運や勢いがあるけど、こちらは守備も必ず一歩前に出ているから、きっちりOUTになっているということ、実力だよ。打つ方も守備でプレッシャーをかけているから相手が焦る。今回はそういうゲームだった。しかし2部のBEST4だよ、、まいったね。次回もすんごい強い相手だけど、一発勝負のトーナメントで勢いがあるだけにわからんよ。
<その他>
・森井デビュー(初打席はセンターの大飛球)
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