(2) 3月8日(土) 夢の島 <12時00分試合開始:晴れ>   

 
芙蓉総合リース
みずほ証券

投手:  市場(8回)     /      本塁打:なし 

守備 名前 打率
<通算>

<通算
(遊) 伊藤 .500
(捕) 杉田 .333
(三) 山田 .250
(一) 飯田 .429
(投) 市場 .000
(中) 塚田 .143
(指) 三輪 .500
(左) 神野 .500
(右) 小松 .167
(二)  太田  .000
             

<試合内容>
第2戦目は初対戦の芙蓉総合リース、毎年芙蓉グループ大会で上位に進出する強豪。初回いきなり相手4番バッターがライトフェンス越えの2ランで先制される。みずほは相手投手の巧みな投球に翻弄されるも、迎えた6回、今日が開幕の主将神野がヒットで出塁。すかさず盗塁を決め得点圏にランナーを置いたところで昨年MVP伊藤がライトへタイムリー、ベンチが一気に盛り上がる。1点ビハインドで迎えた最終回も、三輪のラッキーなヒットで同点。壮絶な試合は延長に入っても決着がつかず結局3−3の引き分けとなった。今日のみずほは、太田・神野の超ファインプレーや、1-3塁でのトリックプレーを本塁で阻止するなど開幕戦とは全く違う動きであった。今シーズンまだ2戦目だが、とんでもなくタフな試合で近づく大会に向け素晴らしいゲームができた。芙蓉総合リースリースさんに感謝をしたいし次回も是非対戦をしたい。

<オーナーコメント>
噂通り強いチームだった。その強いチームとこれだけの試合が出来たことは自信になる。大会が4月しょっぱなからに組まれたことも考慮すると今日のゲームの意義は大きい。さあ次はみずほ信託戦だが、きっちり勝って大会に備えよう。

<応援>
安井ファミリー・佐藤ファミリー・米山さん・松波さん
ありがとう!

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