守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(遊) |
伊藤 |
3 |
2 |
1 |
.500 |
0 |
(捕) |
杉田 |
3 |
0 |
1 |
.333 |
0 |
(三) |
山田 |
4 |
1 |
0 |
.250 |
0 |
(一) |
飯田 |
3 |
1 |
0 |
.429 |
0 |
(投) |
市場 |
3 |
0 |
0 |
.000 |
0 |
(中) |
塚田 |
3 |
0 |
0 |
.143 |
0 |
(指) |
三輪 |
3 |
1 |
1 |
.500 |
0 |
(左) |
神野 |
2 |
1 |
0 |
.500 |
0 |
(右) |
小松 |
3 |
0 |
0 |
.167 |
0 |
(二) |
太田 |
3 |
0 |
0 |
.000 |
0 |
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<試合内容>
第2戦目は初対戦の芙蓉総合リース、毎年芙蓉グループ大会で上位に進出する強豪。初回いきなり相手4番バッターがライトフェンス越えの2ランで先制される。みずほは相手投手の巧みな投球に翻弄されるも、迎えた6回、今日が開幕の主将神野がヒットで出塁。すかさず盗塁を決め得点圏にランナーを置いたところで昨年MVP伊藤がライトへタイムリー、ベンチが一気に盛り上がる。1点ビハインドで迎えた最終回も、三輪のラッキーなヒットで同点。壮絶な試合は延長に入っても決着がつかず結局3−3の引き分けとなった。今日のみずほは、太田・神野の超ファインプレーや、1-3塁でのトリックプレーを本塁で阻止するなど開幕戦とは全く違う動きであった。今シーズンまだ2戦目だが、とんでもなくタフな試合で近づく大会に向け素晴らしいゲームができた。芙蓉総合リースリースさんに感謝をしたいし次回も是非対戦をしたい。
<オーナーコメント>
噂通り強いチームだった。その強いチームとこれだけの試合が出来たことは自信になる。大会が4月しょっぱなからに組まれたことも考慮すると今日のゲームの意義は大きい。さあ次はみずほ信託戦だが、きっちり勝って大会に備えよう。
<応援>
安井ファミリー・佐藤ファミリー・米山さん・松波さん
ありがとう!
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