2007年戦績に戻る

1番 ファースト 飯田

新バットの初打席無念の四球。そろそろ打順も”返す側”の方に変更を検討中。
7番 センター 三輪

弱肩を見破られ浅いフライでタッチアップを許す。肩を鍛えないと守るところがない。
2番 キャッチャー 杉田

今日は人数タイトで良く来てくれた。きっちりためての打撃が出来てきているし次回以降も楽しみ。
8番 レフト 神野

満塁でお約束の小フライ。まあ大会で奇跡のタイムリーを放ったし、まだご愛嬌ですむか?
3番 ショート 塚田

デビュー戦、守備は慎重になりすぎる面があったが打撃はシャープ。間違いなく主力になる選手
9番 セカンド 吾妻

久しぶりの参戦、守備では慎重になりすぎる場面もあったが、試合を重ねれば問題はない。
4番 DH 岩崎

2死でもタイムリーが期待できるのがこのバッター。しかし最近打撃下降気味。本番の秋には戻してほしいが・・
10番 ライト 安井

今年初戦、ライトの飛球を無難にキャッチ。次回は得意の打撃で活躍してほしい。
5番 サード 山田

今日は綺麗なセンター前ヒット。次回はチームの連敗を阻止すべくマウンドに上がる。
11番 DH 太田

こういう沈滞ムードでは彼の存在が大きい。何とか盛上げて、このモヤッとした気分を一掃してほしいものだ。。
6番 ピッチャー 島田

変化球が決まらず苦労した。きっちり仕上げてくるだけに大会でリベンジをしてくれるはず。
   


<オーナー本音トーク>
0対10というスコアは悔しいね、まるで歯が立たなかった感じ。ゲッツー3回はオーナーが無策だからで、さすがに考えないと秋の大会は通用しない。BIGUPSETさんが強くなったのは、このあたりの細かいポイントを一人一人が考えて実行しているからであり、急に打つようになったわけではない。不運なヒットも多かったが、それは逆にバットを振り切っているからであり、振り切っているから内野の頭を越す。BUSさんは場面場面で自分の役割をきっちりとこなしている。我々もその辺りを見習うべきで、この敗戦を次回に活かさないと意味がない。とにかく来週の芙蓉G大会、意地でも勝利してやるぞ!!