2007年戦績に戻る

1番 ファースト 飯田

ファーストでの超美技、4打席目のクリーンヒット等、攻守に活躍。今期は動きが本当に軽い。
6番 キャッチャー 杉田

レベルの高い相手でも、彼の強肩をみたらさすがに盗塁は仕掛けてこなかった。もはや我が野球部にはなくてはならない存在だ。
2番 ショート 伊藤

打撃の調子は今一歩だが、何とか出塁する根性はさすが。秋に向け更なる飛躍を期待。
7番 センター 三輪

ポジショニングのミスでセンターオーバーのタイムリーを食らう。悔いの残る試合であった。
3番 サード 島田

エース山田の救援で登板、劣勢の中だったが最後まで全力で投げぬいた。秋は投打の軸としてリベンジしてもらいたい。
8番 レフト 神野

もはや”ツキ”だけでは片付けられない。40才前にして実力がついたのだろう。グランドでの存在感はピカイチ。
4番 ライト 岩崎

2部レベルになると4番のマークが半端じゃない、主砲としてこれをどう克服するかチームの命運もかかっている
9番 セカンド 太田

2三振ではあったが、セカンド守備に安定感が出てきた。数年前とは雲泥の差だ。
5番 ピッチャー 山田

得意の変化球が決まらないとさすがに厳しい、メンバー内で一番悔しかったはず。ただ病み上がりを言い訳にしない精神は立派だ。
代打  大山

右中間にタイムリー、見事なヒットであった。ただ試合経験の浅さか、3塁を狙いOUTに・・。
背番号4  狩野

ロンドンから応援に駆けつけてくれた。本当に付き合いのいいナイスガイだ、ありがとう!
試合中の会話 →プレーをみて神野主将を若い選手と思い込んでいた赤プリの選手が試合途中、主将とすれ違った後にベンチで発した一言

”あのレフト、おやじだぜ!” 


<オーナーの本音トーク
メンバーが揃って負けたのだから仕方がない、これがうちのいまの実力。ただ、狩野が言ってた”うちもすごく強いチームに見える。”というのは本音であって振り返れば個々人が本当に成長した。飯田さんや主将が以前と比べて動きが良いということは、年齢は全く関係ないということ。これから、もっとプレーしていけばチームも個人もSTEP UPできる。2部みたいな高いレベルで試合が出来るのは幸せなことだし、負けた悔しさが残っていれば必ずまた飛躍できる。さあ、芙蓉大会・秋季大会に向け今から勝負だ!!