K 7月7日(土) サンケイスポーツセンター <12時00分試合開始:曇>   芙蓉G大会1回戦

   
みずほ証券       
丸紅プラックス      

投手:  ○山田(5回:3勝1敗)  / 本塁打:なし      5回コールド

守備 名前 打率
<通算>

<通算
(遊) 伊藤 .392
(三) 島田 .360
(一) 飯田 .235
(捕) 岩崎 .258
(投) 山田 .192
(右) 三輪 .333
(左) 神野 .250
(中) 岡田 .273
 中 大山 .154
(二) 太田 .280
             

<試合内容>
昨年苦杯をなめた芙蓉G大会。リベンジに燃えるみずほは初回岩崎の右中間の2点タイムリーで先制、続く2回には2死走者なしから伊藤・島田が出塁し今度は飯田の2点タイムリー。ダメ押しは5回、満塁で主将が走者一掃の2塁打、怒涛の攻撃で9点を奪取、投げてはエース山田が完璧なピッチングで相手を0封。連敗を止めるとともに、芙蓉グループ大会初勝利を挙げた。

<オーナーコメント>
先制は勿論だが、飯田さんの2死からのタイムリーがよかった。一気に相手の戦意を喪失させることが出来たし、本当に大事な場面で良く打ってくれた。ピッチングの方は、さすがエースという内容、全く危なげなかった。トーナメント戦の一発勝負は何か歯車が狂えば収拾が不可能になる、でも今日のピッチングは全く隙がなかった。これで最近の悪い流れをこれでとめることが出来たと思う。BEST8目指し次も頑張るよ。

<その他>



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