守備 |
名前 |
打 |
安 |
点 |
打率
<通算> |
本
<通算> |
(一) |
飯田 |
4 |
1 |
0 |
.250 |
1 |
(三) |
杉田 |
3 |
1 |
0 |
.200 |
0 |
(遊) |
山田 |
3 |
1 |
0 |
.091 |
0 |
(捕) |
岩崎 |
2 |
0 |
0 |
.250 |
0 |
(投) |
市場 |
3 |
2 |
2 |
.666 |
0 |
(右) |
三輪 |
2 |
1 |
1 |
.417 |
0 |
(二) |
太田 |
3 |
0 |
0 |
.333 |
2 |
(左) |
神野 |
3 |
1 |
2 |
.286 |
0 |
(中) |
大山 |
3 |
0 |
0 |
.125 |
0 |
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<試合内容>
”カキーン””えっ?!”全員が驚く。2点を追う4回、市場のタイムリーで1点差に迫り、なおもランナー2,3塁のチャンス。ここで打席にたつのは、毎回チャンスになると必ず力んで大振りする主将。ベンチも『またバットとボールが離れた三振だろ』と高をくくっていた。しかし先月結婚した主将は変った。見事センター前へ逆転のタイムリーヒット。5回には動揺した相手がミスを連発し一気に3点差。勝負あったかに見えたが、2部優勝候補の石川島播磨が意地で追い上げてくる。最終回に1点差に迫られ2死ながらもランナー2,3塁の大ピンチ。しかし、相手をなめてかかった石川島播磨に、この追い込まれた土壇場で打つことは難しく、振り遅れのファーストフライ。我がみずほ証券野球部が2部優勝候補を倒し2回戦にコマを進めた。
<オーナーコメント>
しびれた、おそらく今後100回やっても勝てないだろう。個々人の能力は段違い。それでも勝ったのはチーム力じゃないかな?相手が見下して戦ってきたのも事実だけど、うちは本当に一人一人が無心でボールを追っかけてたよ。三遊間の主力二人(島田・伊藤)がいない中で、勝ったのは奇跡に近い。二回戦はその分二人に頑張ってもらうか。いやーお疲れさん、休日にこんな緊張感のある試合ができて幸せだよ。
<その他>
応援:井上さん、笹倉
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