1番 ショート 伊藤

3安打でいうことなし、勝っていれば間違いなくMVPであった。
7番 レフト 神野

主将としての責任感か強すぎたのか、バッターボックスで気合を入れすぎて空回り、悔しい結果に。
2番 セカンド 吾妻

大会初先発、守備では難しい飛球を好捕、安定感抜群。
8番 キャッチャー 三輪

本来はピッチャーのなだめ役に回らなければいけないものを率先して審判に抗議、反省点多い。
3番 サード 島田

好機に凡退、本人が一番悔しいだろう。秋には必ず仕返してくれるはず。
9番 センター 狩野

センターでの守備機会を無難にこなす、攻撃でも打球はするどかった。
4番 ライト 岩崎

大会になるとセンター中心にシャープな打撃、得意の秋に向け再スタートだ。
セカンド 太田

当日バッティングセンターに行き気合を入れたのだが・・・。
5番 ファースト 飯田

3,4,5番はマークがキツイ。そのなかでもなんとかヒットを放つ。守備は緊張する場面でもきっちり捕球。
キャッチャー 澁谷

気合は入っていたがブランクがありすぎたか?秋はこの雪辱をはらしてくれるだろう
6番 ピッチャー 山田

生命線である外のスライダーを取ってもらえず苦しいピッチングに。しかし大会での投球は別人だ。
ライト 笹倉

超大事な場面で見事な三振。それでも気分が良いのか残念会で大はしゃぎ、さすがムードメーカーだ。

VS ハーティーズコメント

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