1番 ライト 岡田

四球で出塁し相手を足でかき回す等、理想的なトップバッターとして活躍。
2番 ショート 神野

初回の出塁、2打席目のセフティーバント等年齢を感じさせない動き。
今までで一番内容が良い、今後も期待大。
3番 サード 島田

守備では初回の2度の機会を完璧にこなし打撃ではシャープなバッティングで貴重な追加点をGET。リリーフで登板しピッチングでも要所でスライダーを決め見事セーブ。
4番 セカンド 岩崎

さすが4番。初回の重苦しい雰囲気のなか貴重なタイムリー、中盤でも試合をほぼ決めるタイムリーを放つ。文句なしのMVP。
5番 ファースト 飯田

右中間に見事な二塁打を放つ。ランナーに出ても積極的に次の塁を狙うなど軽快な動きを披露。
6番 ピッチャー 山田

本人は多少緊張したとのコメントだったが、マウンドでは堂々としたピッチングを披露。4回を零封でさすがエースの働きであった。
7番 レフト 安井

久しぶりの出場。今回は運悪くサードの攻守に阻まれたが振りは鋭く次回に期待
8番 センター 狩野

打撃面は不調だが2度の守備機会を無難にこなした。センターも板についてきて安定感がでてきた。
9番 キャッチャー 三輪

一本ヒットが出ていれば楽な試合になったはずであるが振りが鈍くどんずまりばかり。
代打  笹倉

今期も終盤に差し掛かってきているが、まだボールが曲がることが理解できない。相変わらずストレート一本狙い。
セカンド 太田

前週の練習で見事な内野守備を披露し、大会でも活躍が期待されたが”遅刻”で写真係りに。

VS ダイダン(株)コメント

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