1番:指名打者 太田 前の試合の調子で1番に抜擢。ヒットこそなかったが持ち味の 俊足を活かし出塁、先頭バッターの役割を果たした。 |
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2番:ショート 伊藤 ”今日は打つ”と気合を入れて臨んだ試合。公言通り2号3ラン を放つ。守備は次回の練習で強化予定。 |
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3番:ピッチャー 島田 本日はスライダーのコントロールが良く猛暑の中完投で5勝目 打撃も徐々に上向き。 |
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4番:サード 山田 初の4番に座り見事にタイムリーを放つ。肩に違和感を訴え守備を 途中で変わった。大会前であり不安要因。 |
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5番:センター 狩野 夜中の3時まで飲みつくし試合に駆けつけた鉄人。結果を求める こと自体少し酷か。 |
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6番:ファースト 笹倉 ”本当に昨年首位打者を取ったのか?”と思わせるほどの不振。 選球眼の悪さは救いようがないが、なんとかタイミングさえあえば ・・・・。 |
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7番:セカンド 吾妻 初打点を放つなど春先より調子は上向き。守備の安定性は抜群 であり、後はシャープなバッティングが戻れば。 |
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8番:レフト 神野 下位打線のキーとなる打者。守備では山田のアクシデントで変わ ったサードを無難にこなす等、マルチな働きをみせた。 |
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9番:ライト 岡田 デビュー2戦目で存在感がでてきた。綺麗なタイムリーを放つ等本日 も活躍。楽しみな選手がでてきた。 |
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代打: 岩崎 家庭のHAPPYな事情で試合は1打席のみであったが、あっさり センターに打ち返し全員を”さすが4番”とうならせた。 |
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10番:キャッチャー 三輪 内容は一番悪い。前日こっそりバッティングセンターに行ったにも かかわらず3タコ。”引退”という言葉がちらついてきた。 |